導入事例

目的

アプローチ

成果

多様性に富んだ組織づくりのためのCEFR活用:株式会社メルカリ様

メルカリのLanguage Education Team(LET)は、英語と日本語教育プログラムをCEFRに基づいて設計し、採用から育成・学習評価まで一貫性を持たせる仕組みを整えてきました。加えて、社員がお互いに歩み寄り、相互に理解しやすくなるよう言語を調整し合う「やさしいコミュニケーション」を文化として浸透させてきました。

こうした取り組みを支える基盤の一つが、英語でB2レベルに到達した社員の存在です。なぜ英語B2が必要なのか。B2以上の社員はどのようにチームに貢献し、組織全体への成果につながるのか。PROGOSを活用して社員の言語データを蓄積・可視化し、学びを確かな成果へと結びつける工夫について伺いました。

よい仕事をしたいというエンジニアの熱意は世界共通:株式会社マネーフォワード様

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションのもと、マネーフォワードは、エンジニア組織の英語化を機に多様な人材の活躍機会を拡大し、情報流通のスピードを高め、AIエージェントによるサービスへと進化を図っています。
CTOの目線からみた事業戦略実現を支えるエンジニア組織の在り方と今後の展望を伺いました。

未来への跳躍で「世界に価値を届ける」:株式会社アシックス様

卓越した発想で、グローバルに躍進を続けるアシックス。その土台となっているのが、中期経営計画2026に掲げる「グローバル一体経営(Global Integrated Enterprise:GIE)」だ。

GIEを軸に、組織・人財・制度の変革が進みつつある社内の状況を伺いました。

次世代に誇れる仕事をするために、自ら学ぶ挑戦者たち:清水建設様

1804年に創業し、渋沢栄一氏の教えも受けながら近代化へと歩み始めた歴史を有する総合建設会社、清水建設は、持続可能な未来社会の実現をめざして、さらに大きな一歩を踏み出している。

それを支える人たちをどのように育成しているのかを伺った。

2035年のビジョン実現を担う母集団の形成:ニチレイ様

「食」という生活インフラを支えてきたニチレイグループは、中長期の成長戦略としてグローバルな価値創造へ大きく舵を切っています。

地球規模で起きる目まぐるしい変化のなかで、海外事業をけん引するのは、どのような人財なのか。

その育成と確保に奔走する人事エキスパートにお話をお伺いしました。

グループシナジー創出と持続的成長のために、言語の壁を乗り越える:アサヒグループジャパン株式会社様

ビールを中心とした酒類、飲料、食品で多様なブランドを世界で展開するリーディングカンパニー、アサヒグループは、ホールディングス傘下に、事業を東アジア、欧州、オセアニアの3つ地域に分けて、リージョナルヘッドクォーターを置いている。

今回は、日本も含めた東アジアを統括することになったアサヒグループジャパン(AGJ)の人財育成についてお話をお伺いしました。

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