「対応できる」ではなく「積極的にお役に立てる」レベルの英語力を

株式会社ニュー・オータニ

newotani

 

東京オリンピックの開催や訪日外国人の増加をきっかけに全社的に英語力の向上が必要になり、レアジョ英会話を導入。
導入の決め手、社員に継続して受講してもらうために担当者の旗振り方法、また英語力向上以外にもたらした効果をお伺いしました。

お話をうかがった方

株式会社ニュー・オータニ
人事総務部 能力開発課 係長
福嶋 規恵 様

課題

・対面レッスンを実施していたが、シフト勤務のため特定の時間に定期的にレッスンを受けられない社員がいた
・英語に対するモチベーションも高い社員が多い中、英語力アップをサポートできる体制が充分に整っていなかった
・英語で話すことに恥ずかしさを感じてしまう社員が多くおり、英語を積極的に使えていない
・中堅社員/役職者は緊急時にもスムーズに対応できる英語力が必要だが、そこまで習得できていなかった

 

 

解決策

・シフト勤務の社員も自分のスケジュールに合わせて受講ができるよう、いつでもどこでも受講できるレアジョブ英会話の導入

効果

・外国人のお客様に積極的にお声がけできるようになった
・YESやNOなどの単語での対応だけではなく、お客様のご要望を深くまで理解してプラスアルファの提案ができるようになった
・営業部門にもレアジョブ英会話(ビジネス英会話コース)を導入し、出張前に集中的にレッスンを受講し準備することによって出張中のプレゼンやコミュニケーションで役立った

レアジョブ英会話を導入する前に、英語に関してどのような課題がありましたか?

newotani_1

東京、大阪、幕張にホテルを展開するホテルニューオータニでは、訪日外国人観光客の増加や
2020年開催の東京オリンピックに対応するためにも、全社的に英語力を向上させる必要がありました。近年、新卒社員はTOEICの高得点を所持していることが多く、英語に対するモチベーションも
高いです。しかし、業務と並行して彼らの英語力アップをサポートできる体制は整っていませんでした。また、中堅社員や役職者はオペレーションで使える程度の英語スキルはあるものの、よりハイレベルな英語対応を習得することで、緊急時などにもスムーズに対応できる体制を整える必要がありました。よって、全社員が実務において英語を積極的に使えるようになるレベルまで向上させたいという課題がありました。



企業英語研修としてレアジョブ英会話を採用した理由を教えてください。

これまでも英語力アップのための英語研修として、週に1回1時間の専任英語講師による対面式のレッスンを提供してきました。しかしホテルという業態上、シフト勤務のため特定の時間に定期的にレッスンを受けられない社員もおります。そこで、いつでもどこでもオンライン英会話を受講できるレアジョブを導入することに決めました。

ホテルでの英会話は臨機応変に対応すべきものも多く、さまざまなシチュエーションに対応できる英語力を養う必要があります。例えばWi-Fiに関する質問対応や、宗教上の食事に関する質問にも対応できるようになることが必要でした。


レアジョブ英会話であれば、その日に実際にあったシチュエーションをロールプレイで練習することもできるため、すぐに役に立つレッスンを受けられるという点が魅力だと思います。

英語研修をサポートするために研修担当者様が取り組んでいることがあれば教えてください。

newotani_2

社員にしっかり継続してもらうために、社内の掲示物にてレアジョブを利用している社員のコメントや成果を共有しています。社員の体験談を掲載することで、「あの人がやっているなら、やってみようかな?」と思ってもらうのが狙いです。

ちなみに私たち研修担当者もレアジョブを利用しています。自分で利用してみることでわかることも多いですし、利用している社員と一緒に成長していく一体感も味わえます。また、社内メールにて「レアジョブ通信」というものを配信しているのですが、自分で利用してみることで利用者目線の情報を発信することができます。また夏休み前の時などには「海外旅行の英会話教材を利用してみましょう」と呼びかけるなど、レアジョブを上手に活用するための情報を発信しています。

また社内でレアジョブ英会話を利用している社員に出会えば、受講状況や成果について聞くようにしています。やはり研修担当者は日頃から社員との信頼関係を築いていく必要があると思っています。信頼関係が築けていれば、新しい研修を導入した時にも興味を持ってもらうことができます。研修担当者から声をかけることでレアジョブ英会話に関する話題が広がっていき、社内的にも「レアジョブ英会話を受講して当たり前」という雰囲気がつくられてきていると思います。

導入して1年6ヶ月が経過しましたが、どのような効果がでてきましたか?

レアジョブ英会話を利用した社員からは、「外国人のお客様に積極的にお声がけできるようになった」という声が多いです。
日本人にはありがちですが、当社のスタッフの中にも英語で話すことに恥ずかしさを感じてしまう人が多くいました。そういった人たちも
オンライン英会話にて場数を踏むことで、英語に対する抵抗感が無くなったようです。ホテルマンとしては、YESやNOなどの単語で対応するだけではなく、お客様のご要望を深くまで理解してプラスアルファの提案ができるようになったことは、サービス向上にもつながっていると思います。

現在はオペレーション部門だけではなく、営業部門において「ビジネス英会話コース」を導入しています。営業部門では、出張前に集中トレーニングとしてレッスンを受講しているスタッフが多いようです。レアジョブのレッスンで準備をしておくことで、出張中のプレゼンやコミュニケーションで役立っていると言います。


英語力向上以外にも、レアジョブ英会話を導入したことで、社員ひとりひとりが「時間をいかに効率的に使うか」を見直すきっかけになったという意外な効果もありました。レッスンは1日たった25分ですから、「忙しくて時間が無い」という言い訳はできません。時間の使い方を意識するきっかけにもなりました。

当社としては、社内で実施しているオリジナルの英語試験で、全社員が一定水準以上の得点をとることを目標としています。これはオペレーション部門のスタッフだけではなく、管理部門も含めた社員全員に対する目標です。当社の社員は全員がホテルマンですので、今後の外国人観光客の増加や東京オリンピックに備えて、誰もが英語でお客様のお役に立てるような体制を整えていきたいと思っております。

 

株式会社ニュー・オータニ

https://www.newotani.co.jp/

ホテルニューオータニ、ホテルニューオータニ大阪、ホテルニューオータニ幕張を運営するホテル運営会社です。

ご提供したサービス

レアジョブ英会話 ビジネス英会話コース

レアジョブ英会話 ビジネス英会話コース

「レアジョブ英会話 ビジネス英会話コース」は初級~上級者まで幅広く対応しており、受講頻度を毎日/月回数制で選ぶことで、対象者の学習ペースに柔軟に対応可能です。
便利な受講管理システム、ブラウザ内完結でレッスン受講ができるほか、リーズナブルな価格帯・大規模導入に耐えうる業界随一のキャパシティも企業研修に適しています。

関連事例

[ビジネス英会話]

コスモエネルギー開発株式会社 様

 

海外出張が多いものの、英語力不足が散見され、2015年より英語教育へ注力。
レアジョブ英会話の受講率を高く維持する運用施策、担当者が実際に受講継続することで得た効果をお話いただきました。

株式会社OTSL 様

 

日々の世界各国の技術者間での英語でのコミュニケーションが必須であると同時に、今後の外国人の人材雇用やグローバル展開を見据えて英語学習が急務に。
それまでは各自に任せていた英語学習も、会社が指揮をとり目標設定から、各層適した研修設計を行い、英語研修をゼロの状態から社内に英語研修を作り上げたその過程をお伺いしました。

ヤンマー情報システムサービス株式会社 様

 

国内での労働人口減少と飛躍的に向上するITニーズによる、国内IT人財の需給ギャップの拡大、海外市場の拡販に向けた、求められる人財像の変化に対応するために、英語研修を強化。

導入にいたった背景や、役職者から受講することの重要性についてお話を伺いました。

株式会社海遊館 様

 

世界最大級の水族館である「海遊館」などを運営する株式会社海遊館 。
インバウンド需要が増す中で、外国人のお客様に対する顧客満足度の向上、また社内の従業員満足度向上をきっかけにレアジョブ英会話を導入。一時的な短期的な施策ではなく、中長期施策としてのお取組み内容を伺いました。

ホソカワミクロン株式会社 様

 

企業グループの4分の3が外国人社員で構成されるホソカワミクロン株式会社。第1目標である、TOEIC750の到達者の次のステップとて英会話力を強化を目的としたレアジョブ英会話を導入。
学習の継続・習慣化が最難関と言われながらも担当者の工夫で受講率80%を維持し英会話力を向上させた施策についてお話いただきました。

株式会社キーレックス 様

 

要取引先の海外展開に伴い、海外事業の拡大、また自動車業界は100年に1度の大変革と言われており、事業環境の背景から社員の英語力向上が必要不可欠に。
講師派遣型からレアジョブ英会話への研修形態を変更したきっかけや
その後の効果、や今後の英語研修展開についてお話をうかがいました。

大晃ホールディングス株式会社 様

 

グローバルに事業展開するも、外国籍社員が日本語尾が優秀が故に、
“外国語を使える社員”と“日本語しか話せない社員”が二極化。
この状況から脱却するために試行錯誤しながら行った英語研修施策について、またその効果についてお伺いしました。

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせもお気軽に

03-5778-4310

※平日9:00~18:00までとなります

メールマガジン
登録のご案内

セミナーのご案内やコラムなど
様々な情報をお届けいたします。
ぜひご登録ください。