インテンシブビジネス英語研修(CEFR準拠)
人を動かし成果につなげるビジネス英語インテンシブプログラム
インテンシブビジネス英語研修(CEFR準拠)
人を動かし成果につなげるビジネス英語インテンシブプログラム
スピーキングレベル中級以上の方を対象に、4カ月の集中学習でマネジメントやリーダーに求められる英語コミュニケーション力を習得することを目的にしています。語学力の世界標準であるCEFRの理論にもとづいたカリキュラムをベースに、オンラインレッスン、自主学習、オンラインコンサルティングならびに3回の英語テストから構成されています。
選ばれる3つの理由
POINT 01
「自分ごと」として納得感ある学習内容
ビジネスパーソンが、翌日からそのまま自分の仕事に使えるようなトピックと課題を厳選しているので、学んでいてとても納得感のあるカリキュラム設計です。

POINT 02
一気に伸ばす4カ月短期集中型
4カ月集中して学び、「流暢で発音がよく間違いがない」だけでなく、マネジメントレベルの業務遂行に欠かせない論理展開や適切な表現によるやりとりを習得します。

POINT 03
CEFR準拠の効率的・効果的な学習サイクル
CEFRの理論に基づいた無駄のない学習サイクル、カリキュラムを熟知した認定講師、専門コンサルタントのサポートの組み合わせで、実力が積み上げられていきます。

このような課題を解決
課題 01
マネジメントができるレベルの英語力をつけたい
利害が一致しない相手や、パフォーマンスを高めてほしいメンバーと、適切なやりとりができることを目指します。

課題 02
海外赴任前に集中的に英語力を高めたい
海外赴任では現地で1ランク、2ランク上のポジションにつくことが多いですが、それにはマネジメントの知識だけでなく、マネジメントとしてのコミュニケーション能力を持っていることが不可欠です。赴任第一日からそのまま使える実践的な内容を短期間で習得することができます。

課題3 03
CEFR B2レベルのスピーキング力をつけたい
管理職やプール人材、将来の幹部候補など、グローバルなリーダーシップを発揮する社員に、マネジメントレベルの英語力としてB2を求める企業が増えています。CEFRのCanDo記述にもとづく能力を積み上げるカリキュラム設計により、B1⇒B1H, B1H⇒B2のレベルアップを目標にしています。

課題解決のアプローチ/特徴
リーダーシップやマネジメントに必要な豊富なアウトプット練習
CEFRの定義に基づくレベル別のCanDo(レベルでできること)を踏まえたカリキュラムです。
中級者にはビジネスシーン別研修の前の受講がおすすめ
英語コミュニケーションの総合力を本プログラムで高めることにより、シーン別研修の効果が高まります。
受講者をしっかりとプロが支える伴走体制
認定講師と日本人コンサルタントと事務局が連携して、受講者のインテンシブな学習を支援します。
トレーニング実施形態
■実施形態
4カ月間で集中的にマネジメントレベルの英語を学ぶオンラインプログラム
学習者が実際に仕事でそのままつかえるカリキュラムです。
1か月目 日常業務のコミュニケーション
2か月目 会議・議論
3か月目 問題解決・交渉
4カ月目 高度な対人コミュニケーション
■詳細
対象受講者:ビジネスパーソン(英語レベルCEFR B1&B1H)
提供内容:オンラインレッスン 45分×64回(週4回×16週間)
レッスンに連動する自習教材 約11時間分×16週間
コンサルティングセッション 25分×10回
メールサポート 必要に応じて
レベルチェックテスト PROGOS 3回
提供期間:4ヵ月(16週間)+前後レベルチェックテスト・コンサルティング
開始日: 毎月第1または第3月曜
週学習時間: 約14時間/週 うちレッスン45分×4回
教材:CEFR準拠オリジナル教材
講師:外国人認定講師
サポート:日本人専門コンサルタント
目標: PROGOS Overall Half Level アップ
よくあるご質問
自分に関係することを題材に課題を設定していますので、課題をやること自体が仕事に直結します。
はい、受講前、中間、修了時の3回の受験は必須です。
たとえば出張で1週間受講ができなかったときは、次週にキャッチアップしていただくことが可能です。また、やむを得ない場合、追加料金で2週間単位での延長ができます。
認定講師による的確なフィードバックや、日本人の専門コンサルタントによるコンサルティングセッションで継続をしっかりとサポートします。