導入事例
海外渡航前研修の受講状況と成果が一元管理できるように 「スマートメソッド®コース」は受講者・研修運営者どちらにもメリットの高いプログラム
世界各国に海外ネットワークをもち、毎年海外トレーニーに派遣し、現地法人やお客様の海外拠点に派遣され、1年間業務体験型研修を実施。
これまでは渡航までの1年間準備期間は属人的になっており、成果においてもばらつきがでていた状態からいかに変革を加えていったのか、お話を伺いました。
海外展開を加速するため英語学習プログラムを体系化。ボトムアップには 「レアジョブ英会話」、短期間での選抜プログラムには「スマートメソッド®コース」の2軸で支援
日々の世界各国の技術者間での英語でのコミュニケーションが必須であると同時に、今後の外国人の人材雇用やグローバル展開を見据えて英語学習が急務に。
それまでは各自に任せていた英語学習も、会社が指揮をとり目標設定から、各層適した研修設計を行い、英語研修をゼロの状態から社内に英語研修を作り上げたその過程をお伺いしました。
上司が英語力を身に付けてプロジェクトを牽引すれば、会社のカルチャーが変わる
国内での労働人口減少と飛躍的に向上するITニーズによる、国内IT人財の需給ギャップの拡大、海外市場の拡販に向けた、求められる人財像の変化に対応するために、英語研修を強化。
導入にいたった背景や、役職者から受講することの重要性についてお話を伺いました。
英語で議論に参加でき、相手の意見を聞き、自分の意見を発せるようになった
『HDEメールシステム』を用いたメールシステムのクラウド化や、
Linuxサーバ管理ツール及び、メッセージング、セキュリティソフトウェアの開発販売をおこなっているHENNGE株式会社。導入の効果について話をうかがいました。
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