ガイドラインをご確認の上、「次に進む」をクリックして進んでください。
サンプル問題はこちらでも確認いただけます。
以下、ガイドライン一部抜粋
PROGOSは、現状のスピーキングレベルを測る能力試験です。
・各問題ともに無音回答は評価されません。なるべく発話することを心掛け、自分の知っている範囲の単語・表現・文章を使い、回答時間いっぱい話しましょう。
・回答をするときには、下記のポイントを押さえ、適切に評価が加算されるようにしましょう。
①論理性(主張→根拠→具体例の順番で話すなど、論理構成を意識する)
②語法や文法(豊富な語彙を使う、正しい文法で話す)
③発音やイントネーション(淀みなく聞き取りやすい話し方)
・自動音声が流れ、質問に答える形式です。
・テスト中は一時停止することができません(例えば、テスト開始後に問題に関する質問をすることはできません)。事前にこの画面のガイドラインをよく読んでおきましょう。
・音声は一度しか再生されません。
・すべての問題には時間制限があります。時間になると自動的に次の設問に進みます。
・回答時ははっきりと発話しましょう。聞き取りにくい音声は採点されません。
・通信環境がPROGOS の受験に支障がないことを確認してください。途中で通信が切れてしまった場合、原則、再度受験の申込が必要となります。但し、不可抗力による場合は、途中から再開することができます。
・録音音声が、通信状況やデバイスの都合で途切れてしまった場合、レベルが正しく判定されない場合があります。