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title: 会社全体で英語研修の必要性を共有したことで、目に見える成果につながった
description: 東京オリンピックの開催や訪日外国人の増加をきっかけに全社的に英語力の向上が必要になり、レアジョ英会話を導入。導入の決め手や、社員に継続して受講してもらうために担当者の旗振り方法、また英語力向上以外にもたらした効果をお伺いしました。
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# [会社全体で英語研修の必要性を共有したことで、目に見える成果につながった](https://www.progos.co.jp/new_dev_blog/case/muratakikai)

 作成者: [レアジョブ広報担当](https://www.progos.co.jp/new_dev_blog/author/レアジョブ広報担当)｜Mar 25, 2021 1:55:44 AM

## レアジョブ英会話を導入する前に、英語に関してどのような課題がありましたか？

レアジョブ英会話を導入したL&A（ロジスティクス&オートメーション）事業部、クリーンFA事業部※大河さん確認、では、海外のお客さまやパートナー企業とのコミュニケーションはほとんどが英語で行われています。これまでは英語ができる社員が窓口になることが多くありました。これからは、全社的にグローバルに活躍できる人材を増やしたいと考え、英語研修のプロジェクトを立ち上げました。

## 企業英語研修としてレアジョブ英会話を採用した理由を教えてください。

英語の知識をつけるためではなく英会話力の向上を目的としたので、実際に話しながら学ぶことができるレアジョブ英会話を選びました。本社と犬山事業所では、外部講師による少人数制英会話研修も実施していますが、毎日続けられ、学習量の多いオンライン英会話が英語力向上に結び付きやすいと考えました。オンライン英会話の場合、ネット環境があればいつでもどこでも受講可能です。毎日学習できるということが最大のポイントでした。

英語研修のメインのターゲット層は、TOEICスコアで言えば600点を目指すレベルの社員です。実際はTOEICで高得点をとっていても会話は苦手という社員もいます。英会話力をアップしたい社員全員を対象としています。ほぼ毎日受講してもらうことを前提に上長の推薦や希望者を募り、1年間という長期プロジェクトで実施しています。

## レアジョブを導入するにあたって、研修担当者様はどのようなことに取り組みましたか？

プロジェクトを開始する準備段階としては、まず管理職向けに英語研修の必要性を説明するオリエンテーションを行いました。受講希望者には、毎日レッスンを受講してもらいたいということもあり、上長や周囲の理解が無ければ継続が難しいからです。業務上の都合で続けられなくなることの無いように、  
上長が英語研修の必要性を理解してサポートできる体制を整えることが重要です。

また、各受講者の受講率やスピーキングテストの結果などのレポートを上長と共有し、受講者の状況を定期的に知らせるようにしています。受講率が下がってきた受講者に対しては、上長が面談などのフォローをする体制を整えました。実際に上長と面談をしたことで、受講率が回復したケースもありました。

受講者に対しては、受講開始前に必ず目標設定を行いまました。TOEICスコアや、レアジョブのスピーキングテストなどの目標を設定し、年に数回受験してもらいます。また、英語研修プログラムの終盤にはスピーチコンテストを実施します。このスピーチコンテストでは、受講者全員が英語で3分間のスピーチをします。ベストスピーチを選ぶ投票を行ったり、一年間の英語研修プログラムの集大成の場と位置づけています。

このコンテストは、司会も質問も談笑も全て英語のみというルールにしました。主催者側である研修担当者も英語を使います。研修担当者としては「社員全員でつくりあげる研修」というイメージで取り組んでおります。こういった雰囲気づくりも大切だと感じます。  
このスピーチコンテストは毎年実施しており、プロジェクトを実施したこの一年で格段にアップしました。レアジョブ英会話での研修を毎年続けている成果の表れと考えています。

また当社では、受講率に応じて受講料を会社が負担するという形式をとっています。1年間のプロジェクト終了時に受講率に応じて還付金が支給されます。もともと業務上英語を必要としている社員が多く受講していることもありますが、モチベーションを維持し取り組まれた結果、前期は受講者平均で70％いう高い受講率となりました。

## 1年間のプロジェクトでどのような効果がでましたか？

TOEICスコアは受講者平均で30点アップ、スピーキングテストの結果も向上しました。英語を話すことに対して抵抗がなくなり、積極的に英語を使えるようになっています。

プログラム終了後に実施した受講者全体のアンケートでは、ほとんどのプログラム参加者が  
「受講して良かった」と回答しており、「英語を話すことに抵抗がなくなった」という社員の声が  
多くありました。業務上英語が必要である社員が受講したことで、業務効率も上がっていると思います。  
受講者の中には、研修後に出張先で積極的に英語を使えるようになった社員や、海外駐在をアサインされ、日常的に英語を使っている社員もいます。さらには技術者が英語を身に付けたことで、専門的な内容もこれまで以上にしっかりコミュニケーションがとれるようになりました。さまざまな場所において、英語研修による英会話力アップの効果が出ていると感じます。

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