【研修のROIという永遠のテーマ】:研修設計に必要な7つのステップ:ステップ7 - 効果測定

【研修のROIという永遠のテーマ】:研修設計に必要な7つのステップ:ステップ7 - 効果測定

昨今、従業員のリスキリングのニーズもいっそう高まっており、新しい研修の企画、既存の研修コンテンツの整理などに頭を悩ませている育成担当者様も増えています。 このような背景のもと、組織に根付いた研修プログラムの根本からの見直しは困難な作業であるかもしれませんが、実は本当に効果的な研修を再設計する絶好のチャンスでもあります。...

【研修が終われば育成終了?】:研修設計に必要な7つのステップ:ステップ6 - 能力開発のモニタリング

【研修が終われば育成終了?】:研修設計に必要な7つのステップ:ステップ6 - 能力開発のモニタリング

昨今、従業員のリスキリングのニーズもいっそう高まっており、新しい研修の企画、既存の研修コンテンツの整理などに頭を悩ませている育成担当者様も増えています。 このような背景のもと、組織に根付いた研修プログラムの根本からの見直しは困難な作業であるかもしれませんが、実は本当に効果的な研修を再設計する絶好のチャンスでもあります。...

【TOEIC 900点に100万円は効果的か?】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ5 - 人事制度との連携

【TOEIC 900点に100万円は効果的か?】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ5 - 人事制度との連携

昨今、従業員のリスキリングのニーズもいっそう高まっており、新しい研修の企画、既存の研修コンテンツの整理などに頭を悩ませている育成担当者様も増えています。 このような背景のもと、組織に根付いた研修プログラムの根本からの見直しは困難な作業であるかもしれませんが、実は本当に効果的な研修を再設計する絶好のチャンスでもあります。...

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ4 - 実施条件を確認する

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ4 - 実施条件を確認する

昨今、従業員のリスキリングのニーズもいっそう高まっており、新しい研修の企画、既存の研修コンテンツの整理などに頭を悩ませている育成担当者様も増えています。 このような背景のもと、組織に根付いた研修プログラムの根本からの見直しは困難な作業であるかもしれませんが、実は本当に効果的な研修を再設計する絶好のチャンスでもあります。...

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ3 - 研修/現場のバランスを取る

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ3 - 研修/現場のバランスを取る

昨今、従業員のリスキリングのニーズもいっそう高まっており、新しい研修の企画、既存の研修コンテンツの整理などに頭を悩ませている育成担当者様も増えています。 このような背景のもと、組織に根付いた研修プログラムの根本からの見直しは困難な作業であるかもしれませんが、実は本当に効果的な研修を再設計する絶好のチャンスでもあります。...

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ2 - 人材要件を定義する

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ2 - 人材要件を定義する

昨今、従業員のリスキリングのニーズもいっそう高まっており、新しい研修の企画、既存の研修コンテンツの整理などに頭を悩ませている育成担当者様も増えています。 このような背景のもと、組織に根付いた研修プログラムの根本からの見直しは困難な作業であるかもしれませんが、実は本当に効果的な研修を再設計する絶好のチャンスでもあります。...

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ1 - 目的の明確化

【アフターコロナの研修を再考する】研修設計に必要な7つのステップ:ステップ1 - 目的の明確化

社会情勢の変化と共に、人材育成の戦略においても新しいトレンドが形成されております。COVID-19の影響により中止されていた研修が数年ぶりに再開したり、オンラインで実施していた研修を対面形式へ戻したりと、研修の形態における変化が見られ始めています。...

人材マネジメント考vol.5_人的資本経営における評価・配置・処遇の見直しの必要性 (課題と対策の方向性)

人材マネジメント考vol.5_人的資本経営における評価・配置・処遇の見直しの必要性 (課題と対策の方向性)

以前コラムでご紹介した「人的資本経営における育成・研修体系の見直しの必要性」では人的資本経営における人材の育成、研修の現状と課題、解決策の方向性について整理させて頂きました。 今回は、人的資本経営における人材の評価、配置、処遇についてです。 自社の人材を評価し、配置して、処遇するという人材マネジメントのPDCAを展開していくために、各ステップの現状と課題について整理したいと思います。...

人材マネジメント考vol.4_人的資本経営における育成・研修体系の見直しの必要性 (課題と対策の方向性)

人材マネジメント考vol.4_人的資本経営における育成・研修体系の見直しの必要性 (課題と対策の方向性)

人材育成における課題意識 以前コラムでご紹介した「人的資本経営における人材採用プロセスの見直しの必要性 」では 人材マネジメント戦略の中の採用について、人的資本という考え方でそれぞれの現状を分析した場合、今後どのような修正が求められるのかを考察しました。 今回のテーマは、人的資本経営における人材の育成、研修の現状と課題、解決策の方向性について整理したいと思います。...

人材マネジメント考vol.3_人的資本経営における人材採用プロセスの見直しの必要性

人材マネジメント考vol.3_人的資本経営における人材採用プロセスの見直しの必要性

イントロダクション 以前コラムでご紹介した「人的資本経営を意識した人材マネジメントの重要性 」では、人的資本の考え方が企業の人材マネジメント戦略全体へ及ぼす影響とその対応策について考察しました。...

人材マネジメント考vol.1_人材マネジメントのパラダイムシフト

人材マネジメント考vol.1_人材マネジメントのパラダイムシフト

日本の企業は今、当面および中長期的な経営課題への対応が迫られています。 日本能率協会が毎年実施する日本企業の経営課題実態調査の2022年の報告書によれば、現在の課題においては「収益性向上」(43.4%)が第1位に挙げられており、「人材の強化(採用・育成・多様化への対応)」(41.1%)、「売り上げ・シェア拡大」(35.1%)がそれに続いています。 出所:2022年度第34回日本能率協会...

【英語研究の第一人者が推奨!】英語学習におけるChatGPT活用法

【英語研究の第一人者が推奨!】英語学習におけるChatGPT活用法

最近、英語学習でも生成AIがにわかに話題になっていますね。 たとえばChatGPTは英語学習にどんな影響があるのか、よい活用方法がないかなど気になっている方も多いと思います。 そこで、この度、日本の英語研究の第一人者でNHK英語講座などでもおなじみの東京外国語大学の投野 由紀夫先生にお話を伺ってみました。 プロフィール:投野 由紀夫教授 東京外国語大学ワールド・ランゲージ・センター長...

【特別対談】ダイバーシティでイノベーションは生まれるのか? -荏原製作所の取り組み-

【特別対談】ダイバーシティでイノベーションは生まれるのか? -荏原製作所の取り組み-

企業の組織風土改革への取り組みの中で、近年ダイバーシティが注目されています。しかし、具体的にどのようにダイバーシティを組織に浸透させていけばいいのかという点について、模索中の人事担当者も多いのではないでしょうか。 当社では今回、ダイバーシティ浸透のヒントとして、株式会社荏原製作所の取り組みを同社代表執行役社長の浅見社長へお伺いしました。...

42万人(*1)の受験データから日本人の英語スピーキング力の実態が判明 グローバルビジネスで通用するレベルはたった6%

42万人(*1)の受験データから日本人の英語スピーキング力の実態が判明 グローバルビジネスで通用するレベルはたった6%

スキルの可視化と向上を支援する“AIアセスメントカンパニー”の株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)法人向け事業子会社、株式会社プロゴス(以下、プロゴス社)は、2020年6月の提供開始から3周年を迎えたAIビジネススピーキングテスト「PROGOS®」の受験データを活用し、日本人の英語スピーキング力に関する調査結果を発表いたします。 *1:2020年6月以降の「PROGOS®」のべ受験者数 背景...

脱!リスキリング迷子~人的資本経営の時代、グローバル人材に必要なビジネス英語とは~

脱!リスキリング迷子~人的資本経営の時代、グローバル人材に必要なビジネス英語とは~

最近よく耳にする「リスキリング」や「人的資本経営」というキーワード。特にリスキリングでは、英語やDXなど、ビジネスシーンで求められるスキルへの注目度が高まっています。 そこで、本記事ではビジネス界隈の企業動向と合わせて、リスキリングや人的資本経営についてご説明します。(気になるけどよくわからない…)というモヤモヤを解消しましょう! <目次> 1.Part 1  今、話題の人的資本経営の本質...

スキル習得に伴走して、内定辞退を防ぐ

スキル習得に伴走して、内定辞退を防ぐ

深刻な人手不足のなかの新卒採用で、採用担当者が一番気をもむのは内定辞退ではないでしょうか。その対策として、採用活動の早い段階から学生のスキル習得意向に寄り添って伴走する企業が増えています。 新卒の仕事内容が早めに決まる傾向や、それに伴うスキル習得支援について最新動向を纏めました。 <目次> 1.学生の就職への不安とは? 2.6割の企業が職種別採用を導入 3.成長支援のメッセージをしっかり伝える...

DX時代の異文化マネジメント力 ―異文化対応―

DX時代の異文化マネジメント力 ―異文化対応―

「よいマネジャーはどこの誰と仕事をしても、よいマネジャーである」とよく言われますが、 よいマネジャーとは一体どんな人なのでしょうか? 優れたグローバルリーダーとは、いろいろな国や文化や価値観の人と働いても常に成果を出せる人と当社では定義しています。別の言い方をすれば、文化や国を超越したメタカルチャーなマネジメントスキルを持つ人です。メタ(meta-)とは「超越した」「高次の」という意味です。...

PROGOSで測っているものはなにか?

PROGOSで測っているものはなにか?

PROGOS(プロゴス)は実践的なビジネスシーンを踏まえて、英語のスピーキング能力をCEFR(セファール/シーイーエフアール)に基づいて測定するテストです。初級からビジネスレベルまで「仕事で使えるスピーキング力」を幅広く測ることができます。 また、テスト結果には、レベルとともにフィードバックを記載していますので、どのように英語のスピーキング力を高めていったらよいかという学習の参考情報になります。...

ビジネスシーンにおける「CEFR B2」レベルの価値と到達方法について

ビジネスシーンにおける「CEFR B2」レベルの価値と到達方法について

PROGOSでの評価指標であるCEFR(セファール/シーイーエフアール)とは、ヨーロッパで「外国語学習者の習得状況・言語運用能力」を示す共通の基準として設けられたものとなっており、英語の評価指標として使用している等、学術界・ビジネス界で広く活用されています。 ※CEFRについて詳しくはこちら...

CEFRを英語基準として導入している企業の事例紹介

CEFRを英語基準として導入している企業の事例紹介

これまで3回にわたって企業がCEFR(Common European Framework of Reference for Language:ヨーロッパ言語共通参照枠)を英語力基準として使うべき理由を説明してきました。 1. スキル基準としての国際通用性と汎用性 2. 4技能ごとにCEFRレベルで評価できること 3.CEFRが実践的な言語運用能力を重視していること...

成果につながる実践的な言語運用能力 – CEFRを英語力基準に

成果につながる実践的な言語運用能力 – CEFRを英語力基準に

これまで2回にわたって企業がCEFR(Common European Framework of Reference for Language:ヨーロッパ言語共通参照枠)を英語力基準として使うべき理由を説明してきました。 1. スキル基準としての国際通用性と汎用性 2. 4技能ごとにCEFRレベルで評価できること...

英語4技能ごとにCEFRレベルで評価できること

英語4技能ごとにCEFRレベルで評価できること

皆さんの会社では、英語力について何か社内基準を設けていますか? TOEIC®を基準として採用しているケースが多いのではないでしょうか。ただ、これからは グローバル戦略を担う人材がもつべき語学力基準として、CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)を使うことをお勧めします。...

スキル基準としての国際通用性と汎用性 - CEFR(セファール)を英語力基準に

スキル基準としての国際通用性と汎用性 - CEFR(セファール)を英語力基準に

前回は人的資本開示やジョブ定義の流れをふまえ、グローバル人材のスキルセットの再定義につ いて考察しました。これからの数回は、スキルセットのうちグローバルビジネスの共通語である英語のスキルについてみていきます。 企業がもつべき英語力基準はCEFR 皆さんの会社では、英語力については何らかの社内基準を設けていますか?...

【セミナーレポート】オリンパスが取り組むグローバルコミュニケーション改革 ~スピーキングテスト「PROGOS」で実現させる未来への投資~

【セミナーレポート】オリンパスが取り組むグローバルコミュニケーション改革 ~スピーキングテスト「PROGOS」で実現させる未来への投資~

英語のコミュニケーション力に長けた人材の育成は、多くの企業にとって最重要課題の一つです。ところがいざ研修を実施すると「部署により英語の必要度が異なり、社員の学習モチベーションにもバラつきがある」「学習意欲が続かず、研修終了後はまた元に戻ってしまう」といった声も多く聞かれます。 当社が2021年12月2日に開催したセミナー「オリンパスが取り組むグローバルコミュニケーション改革...

【海外赴任は事前準備が成否を分ける~海外赴任前研修の3つのポイント】

【海外赴任は事前準備が成否を分ける~海外赴任前研修の3つのポイント】

みなさんは、海外赴任者向けに「海外赴任前研修」を実施されていますか? 「英語力は現地に行けばどうにかなる」 「英語は一定量話せるので問題ないと思っている」 「実施しているが、現状の研修が正しいのかわからない」 といった方も多いのではないでしょうか。...

【新卒採用担当者必見!】「英語×DX化」新卒世代に受け入れられやすいアセスメントとは

【新卒採用担当者必見!】「英語×DX化」新卒世代に受け入れられやすいアセスメントとは

近年は人手不足の影響で中途採用にくわえて新卒採用をはじめた企業も多くなってきているかと思います。そして、海外展開をしている企業では新たに採用する人材に対して事業部門側から採用する人材に対して英語力を求められるケースもあり、人材の確保はますます困難になってきています。...

【セミナーレポート】後編:なぜ日本でグローバルリーダーが育たないのか?ポストコロナ時代のスキル要件とは?

【セミナーレポート】後編:なぜ日本でグローバルリーダーが育たないのか?ポストコロナ時代のスキル要件とは?

企業のグローバル展開にあわせ、次世代リーダーの育成に取り組まれるなかで、 以下のような課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。 ----------------------------------- ・グローバルリーダーの定義、スキル要件が曖昧である ・人材育成戦略が体系化されていない ・そもそもスキルが把握できていない...

【セミナーレポート】前編:なぜ日本でグローバルリーダーが育たないのか?ポストコロナ時代のスキル要件とは?

【セミナーレポート】前編:なぜ日本でグローバルリーダーが育たないのか?ポストコロナ時代のスキル要件とは?

企業のグローバル展開にあわせ、次世代リーダーの育成に取り組まれるなかで、 以下のような課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。 ----------------------------------- ・グローバルリーダーの定義、スキル要件が曖昧である ・人材育成戦略が体系化されていない ・そもそもスキルが把握できていない...

メールマガジン
登録のご案内

セミナーのご案内やコラムなど
様々な情報をお届けいたします。
ぜひご登録ください。